内容(詳細)
新たなデザインを考えるとき、日本文化から着想を得ることも多い。そこで江戸東京博物館で日本文化を学び、その後、3つのパッケージコンクールの受賞作品が一堂に展示されている印刷博物館の企画展「現代日本のパッケージ2019」を見学することを考えた。当日は両施設を見学することでデザインや日本文化に関する見識を深めてほしい。
スケジュール
12:50 江戸東京博物館前集合
13:00~14:30 入館・見学
14:30~15:00 両国→飯田橋 電車移動には15分 5駅170円くらい?
15:00~16:00 印刷博物館(現代日本のパッケージ2019自由見学)
16:00 解散
備考
入館料:学 生:
江戸東京博物館 大学生 480円(20名以上の団体大学生 380円)
印刷博物館 大学生 200円(20名以上の団体大学生 150円)
集合場所
江戸東京博物館 玄関前集合 12:50
【交通】JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分
都営地下鉄大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A4出口 徒歩1分
江戸東京博物館 https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
印刷博物館 https://www.printing-museum.org/
※特別対応を依頼するので絶対に遅刻・無断欠席をしないこと。
その他、上野 西洋美術館で
ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史
https://www.walkerplus.com/event/ar0313e365434/
開催時間 9:30~17:30/金・土 9:30~20:00
観覧料 一般1700円、大学生1100円、高校生700円、中学生以下無料
もあり、日本のデザインと西洋のデザインの比較なども面白い。